アロカシア・ラウテルパーキアナ・斑入
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【植物名】 アロカシア・ラウテルパーキアナ斑入 Alocasia lauterbachiana variegata
サトイモ科アロカシア属のラウテルパーキアナ、原産地はニューギニアやインドネシアの熱帯雨林です。
細長く波打つ葉は、まるで槍のようで威厳があることから「Emperor’s Sword(皇帝の剣)」と呼ばれることもあります。葉の裏は赤紫色を帯び、光が透けると幻想的な雰囲気が出るのも魅力の一つ。
特にその中でも、斑入りは希少価値が高く、自然発生的な突然変異から生まれるため、同じ模様は二つとない為、コレクター人気が非常に高いです。
アロカシアは熱帯植物の中でも特に“造形美”に富み、葉の形だけで芸術品のように楽しまれています。東南アジアではアロカシア属の大きな葉は「精霊が宿る葉」とされ、伝統的に神聖視されてきた文化もあります。
【日当たり・置く場所】
明るい日蔭~半日蔭がベスト。レースカーテン越しの柔らかい光が理想的です。ただ、あまりに日光が弱いと斑が消えてしまうので注意!寒さにはあまり強くないので、できれば10度以上の場所で管理しましょう。
【水やり】
約1週間から10日に一度、鉢底から出るか出ない程度の水やりで構いません。あげすぎると根腐れする原因にもなるため、土の状況を見て乾いたら水やりするのがおすすめです。冬のほうが水を吸い上げなくなるので、お水を上げる頻度を2週間程度あけてあげるとよいです。高湿度を好むので、霧吹きで葉水を与えると美しい葉を保てます。
全体サイズ:W450mm×D450mm×H560mm (W=横幅、D=奥行、H=高さ)
※バーレルプランツ盆栽の植物たちはの幹の形がすべて違うため、
すべてが1点ものとなります。
※返品交換はできません。
※枯れ保証はありません。