ネオレゲリア・パウシフローラ
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【植物名】 ネオレゲリア・パウシフローラ(Neoregelia pauciflora)
ネオレゲリア・パウシフローラは、ブロメリア科(パイナップル科)の着生性タンクブロメリアの一種です。コンパクトで細めの葉がロゼット状に広がり、中央に水を溜める“タンク構造”が特徴です。
葉はやや硬質で、緑〜淡い色に白っぽい斑が入ることが多く、他のネオレゲリアに比べると上品でシンプルな姿をしています。サイズが小型種に分類されるため、インテリアの狭いスペースでも扱いやすいのも魅力です。
開花時には中心部が色づき、小さな花(パウシ=少ない・フローラ=花)を咲かせることから種小名が“pauciflora=花が少ない”となっています。
見た目は控えめですが、ブロメリアの中では育てやすく丈夫な部類です。
属名「Neoregelia(ネオレゲリア)」は、ドイツの植物学者レゲル(Regel)氏にちなんで名付けられたもの。「ネオ(新しい)」+「レゲリア」で、「レゲルの新しい植物群」という意味です。
花は目立ちませんが、葉の模様や色がとても鮮やかで観賞価値が高く、観葉植物として世界中で人気があります。
一般的な植物は「花」が主役ですが、ネオレゲリアは葉そのものがアート。
赤、ピンク、紫、緑、白などが斑模様になっており、特に「中心が赤く染まるタイプ」は開花期のサインでもあります。
中心部に雨水をためて水分を確保する「タンクタイプのブロメリア」です。
葉の隙間にたまった水には、虫やカエルが住みつくこともあり、自然界では小さなエコシステムができています。
日照量によって葉の色が変化するのもネオレゲリアの面白いところ。
明るい場所では斑が鮮やかになり、日陰だと緑が強くなりがち。「日焼け」も模様として魅力的に映る場合があります。
ネオレゲリアの花は一生に一度だけ咲きます(中心に小さく咲き、地味)。その後は株が枯れ、周囲に子株(パピー)を出して次世代へ。
葉の中にボウフラやカエルが住むこともあることから、英語では“tank bromeliad”(タンクブロメリア)と呼ばれます。
NASAの空気清浄植物ランキングには載っていませんが、空気中の水分を調整しやすい植物ともいわれています。
【日当たり・置く場所】
明るい日陰〜半日陰が最適です。
明るさがある場所のほうが葉色が美しく出ます。強い直射日光は葉焼けしやすいので避けるほうが安心です。レースのカーテン越しの光がベストです。柔らかい光でじんわり色づきます。特にホワイトとピンクのコントラストが強く出ます。風通しの良い場所が好ましいです。タンクに水をためる植物は蒸れやすいため、空気が流れる環境のほうが健康に育ちます。
【水やり】
タンク(株の中心)に軽く水をためる育て方が基本です。ネオレゲリアはタンク系ブロメリアなので、中心のくぼみに少し水を残しておくと調子がよいです。タンクの水は腐らないように、ときどき入れ替えるのが大事です。1〜2週間に一度、古い水を捨てて新しい水を入れると清潔に保てます。土は常に湿らせなくて大丈夫です。土が乾いてから軽く湿る程度にあげるだけで十分です。過湿は根腐れの原因になるので注意が必要です。
冬はタンクの水を少なめにするほうが安全です。
気温が低い時期は蒸発が少なく腐りやすいため、水を浅めに保つとトラブルを防げます。
サイズ:W320mm×D320mm×H400mm
(W=横幅、D=奥行、H=高さ)
※バーレルプランツ盆栽の植物たちはの幹の形がすべて違うため、
すべてが1点ものとなります。
※返品交換はできません。
※枯れ保証はありません。















