ギムノカリキリウム・ミハノビッチ
ギムノカリキリウム・ミハノビッチ

ギムノカリキリウム・ミハノビッチ

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【植物名】 ギムノカリキリウム・ミハノビッチ(Gymnocalycium mihanovichii)

ギムノカリキウム・ミハノビッチは、南米パラグアイ〜アルゼンチン北部に自生するサボテンで、「ギムノ系」の中では特に知名度の高い代表種です。
扁平〜球形のフォルムに、8〜10本ほどの丸みを帯びた稜(リブ)があり、刺は短く控えめで“やさしい顔つき”が特徴。

特徴的なのは 色素変異が起きやすい種 で、赤・黄・オレンジなどクロロフィル(葉緑素)が少ない“錦(ニシキ)個体”が生まれやすいこと。
葉緑素の薄い個体は自立ができないため、フツーは「台木(だいぎ)」に接ぎ木されて流通する。
いわゆる 「緋牡丹(ひぼたん)」 と呼ばれる赤いサボテンの元になっているのが、このミハノビッチ。

● mihanovichii の名は、発見に関わった植物採集家 H. von Mihanovich(ミハノビッチ氏) に由来。サボテン界では「色変わりの宝庫」と呼ばれ、世界中の接ぎ木カラーサボテンの母体になっている存在です。緋牡丹(真っ赤なやつ)は 光合成能力がほぼ無いため自立不可。 なのでギムノ系で唯一“接ぎ木が当たり前”な種類です。原種は育てやすく、刺が短いので“初心者向けギムノ”としても人気で、他のギムノと違って、花はチューブ状で淡紫〜白。ロゼットの上からニョキッと伸びて咲く姿がめっちゃ可愛いです♡

【育て方】

● 光
半日陰〜明るい日陰がベスト。
直射ガンガンは苦手で、特に接ぎ木個体は焦げやすい。「明るいレース越し」が最適。

● 水やり
春〜秋はしっかり乾かしてから。
メリハリある乾湿リズムが形を崩さず育てるポイント。
冬(10〜3月)は完全に控えめ、断水気味でOK。

● 温度
最低5℃以上で越冬可能。
接ぎ木の台木(ヒメウチワなど)がある場合は 10℃以上 の方が安心。

● 土
通気性のあるサボテン用土で問題なし。
赤玉・軽石・日向土のミックスも相性◎。

● 肥料
成長期にごく薄めのサボテン肥料を与えると締まりが良くなる。
与えすぎは徒長の原因。

サイズ:W90mm×D90mm×H110mm
(W=横幅、D=奥行、H=高さ)

※バーレルプランツ盆栽の植物たちはの幹の形がすべて違うため、
すべてが1点ものとなります。
※返品交換はできません。
※枯れ保証はありません。

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