ユーフォルビア(峨眉山・ガビザン)
¥7,700
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【植物名】 ユーフォルビア(峨眉山・ガビザン) Euphorbia ‘Gabizan’
ユーフォルビア(峨眉山・ガビザン)はソテツキリンとユーフォルビア・スザンナエの交配品種です。外観がパイナップルのような見た目をしており、かわいい見た目からファンが多い品種です。茎は多肉質で、多肉部分には水を貯める貯水組織がある事から、乾燥にとても強い品種です。
温暖な地域であれば、岩や砂の多いロックガーデンや、サボテンや多肉等の乾燥に強い植物を集めたドライガーデンにはめ込んでも素敵!
鉢は、植物を生かすためにシンプルなマットブラック鉢に。浅く広い鉢なので、峨眉山のいいところを余すことなく堪能できる組み合わせ。
石を金にしているのは遊び心ですwww
【日当たり・置く場所】
できる限り明るい場所で管理してください。夏の直射日光は葉が焼ける場合があるのでコントロールが必要です。生育を一番に考えると春から秋まではベランダなどの風通しの良い明るい場所での管理をされている方も多いです。
【水やり】
約2週間から1か月に一度、鉢底から出るか出ない程度の水やりで構いません。あげすぎると根腐れする原因にもなるため、土の状況を見て乾いたら水やりするのがおすすめです。外管理で日光がしっかり当たる場所であれば結構土が乾きます。土の状況で乾いたら水やりを心がけましょう。
冬のほうが水を吸い上げなくなるので、お水を上げる頻度をあけてあげるとよいです。葉の部分ではなくできれば根の部分に水やりをすることと、たまにでよいので霧吹きをしてあげると新芽が柔らかくなり出やすくなります。
サイズ:W150mm×D150mm×H140mm
(W=横幅、D=奥行、H=高さ)
※バーレルプランツ盆栽の植物たちはの幹の形がすべて違うため、
すべてが1点ものとなります。
※返品交換はできません。
※枯れ保証はありません。