四角鸞鳳玉(ランポーサボテン)
¥5,500
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【植物名】 四角鸞鳳玉 Astrophytum myriostigma
「鸞鳳玉(らんぽうぎょく)」は、肌の白点模様が特徴のサボテンです。
トゲはありません。標高1000m前後の高地に分布します。
アストロフィツム属の鸞鳳玉(らんぽうぎょく)。一般的なものは5本の稜線があり、白い斑点が幹肌を密に覆って全体に白っぽく見えるのが特徴なのですが、こちらは4本の綾線があるので四角鸞鳳玉と呼ばれるタイプです。
稜線の数や白い斑点の見た目・有無などでさらに様々な種が存在し、熱烈なファンが多いサボテンです。花をつけやすい種で、黄色くつややかな花は魅力的です。
そんなランポーサボテンに負けない鉢に植えこみしておりますので、存在感も高級感も十分に感じ取れる1鉢です。
【日当たり・置く場所】
室内の明るい場所で管理してください。あまり暗いと間延びしてしまうので気を付けましょう。非常に丈夫で育てやすいです。非常に成長は遅いのでゆっくりと楽しむことができます。
【水やり】
約2週間から1か月に一度、土がカラカラになった際お水やりをしてください。土の状況を見て乾いたら水やりするのがおすすめです。夏はむせるのであげ好きに注意、冬は水の吸い上げが弱くなるので、できる限り乾燥気味での管理が望ましいです。
サイズ:W120mm×D120㎜×H160mm
(W=横幅、D=奥行、H=高さ)
※バーレルプランツ盆栽の植物たちはの幹の形がすべて違うため、
すべてが1点ものとなります。
※返品交換はできません。
※枯れ保証はありません。