アデニウム・ブラックゴジラ
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【植物名】 アデニウム・ブラックゴジラ Adenium obesum "Black Godzilla"
【分類】 キョウチクトウ科アデニウム属
アデニウムは『砂漠のバラ』とも呼ばれ、美しい花と幹の個性的なフォルムが人気な、コーデックス(塊根植物)です。
その中でもブラックゴジラは、その中でも特に『怪獣のような存在感』を誇る個体で海外でも人気が高い品種です。
塊根部分には水分を蓄える貯水タンクのような役割をしており、乾燥に強いです。成長すると立派な花(赤・ピンク・白など)を咲かせる個体が多いですが、ブラックゴジラは塊根鑑賞がメインの品種として扱われることが多い品種です。
【日当たり・置く場所】
日光は非常に好きな品種です。春~秋は屋外で日光にしっかり当てると幹が締まり、形が良くなります。外での管理をしたくない方は、室内でできるだけ明るい窓際管理にするか、育成ライトでの生育が良いでしょう。
【水やり】
生育期(春から秋にかけて)は、鉢土が乾いたらたっぷりと水を与えましょう。10度以下になる冬は落葉すると休眠期に入りますので断水します。翌年の春に葉が出るか蕾が上がってきたら、少しずつ水やりを再開します。急に多い水やりをすると個体が追い付かないので、徐々に水の量を増やすように調整しましょう。
サイズ:W120mm×D120mm×H280mm
(W=横幅、D=奥行、H=高さ)
※バーレルプランツ盆栽の植物たちはの幹の形がすべて違うため、
すべてが1点ものとなります。
※返品交換はできません。
※枯れ保証はありません。
※植物と鉢込みの価格となります。